「ストーリー・オブ・マイライフ 私の若草物語」「ダイハード ラスト・デイ」(訂正)

 BSNHKで視聴。オルコットのあの「若草物語」の映画化作品で、これは後編のほう。みんなが大きくなって、メグが結婚し、ジョーが家をでてNYで作家修行。エリザベスは家にいて病気がち。四女のエイミーはフランスの伯母のそばへ。そして結婚へ。子どもの頃と現在とが行き来しながら、四人の成長を語っていく。

シアーシャ・ローナン(次女ジョー)エマ・ワトソン(長女メグ)フローレンス・ピュー(末っ子エイミー)エリザ・スカンレン(三女エリザベス) ローラ・ダーン(母親マーチ)メリル・ストリープ(伯母)が主な顔ぶれ。アカデミー賞では、作品賞、主演女優賞(シアーシャ・ローナン)、助演女優賞(フローレンス・ピュー)、脚色賞、作曲賞、衣装デザイン賞の6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞した。特にジョー役のシアーシャ・ローナンがなかなか魅力的。もともとジョーが主人公的な位置にはいるのだが。最後の方、何度か泣きました。本のほうは特別にファンというわけではないんですが。というか、これは女子の話で、アメリカの女の子たちはほとんどがこれを子供の頃に読むのだとか。国民的小説、でしょうか。男性的視点からは描かれていないが、少女小説、少女マンガが好きな男性はたくさんいて、普通に人気があると思われる。ローナンさんは、美人系より個性派系で、そういえばエマワトソン以外の三人とも美人系じゃない。それはそれでよいのです。

左からメグ、ジョー、エイミー、エリザベス


夜はBS7で、ダイハード最終作、「ダイハード ラストデイ」。病気のこともあるせいか、年末からブルースウィリスの特集をやっていて、ダイハードを1から順番に見直していたところ。どのシリーズも面白いが、やはり1が一番でしょうか。4で娘さんが登場し、ラストデイでは息子と一緒に戦うということで、これで打ち止めのです。アクションと、ウィリスの泣きの芝居が売りですね。ダイハード(なかなか死なないしぶといやつ)そのものの、定番のアメリカンヒーロー。
アクションとセンチメンタリズム満載で、いわゆるダイハードなんだけど、やっぱり親子関係が入ると、ちょっとくどくなっているかも。それでも十分に楽しめました。ブルース・ウィリスよ永遠なれ。





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