桃の節句イブ…チキンのタプナードソース&ホタテのソテー&アボカドディップ



チキンソテーにタプナードを添えて
タプナードはオリーブを使った南仏のソース。
レシピは、ブラックオリーブ50g、アンチョビ1枚、ケッパー大匙1,にんにく少し、オリーブオイル大匙1を刻んで混ぜ合わせる。パリパリに焼いたチキンを切って、タプナードを乗せて食べる。
*チキンソテーのこつとして。肉の筋を少しとって、斜めに切り目をいれて、平たくする。結構切れ目いれます。塩コショウをして皮目からじっくり焼く。中火で上から重し用に平皿をのせると平べったく皮もパリパリになる。裏返して中まで火を通ったらOKですが、一応取り出して切ってみて確認必要。最後に切るときは、包丁じゃなくて、キッチンばさみだと、皮もずれずにきれいに切れます。まあ、切らなくても各自ナイフフォークで切ってもらってもいいんですが。

アボカドディップ。アボカドと刻んだ玉ねぎ、オリーブオイル、クリームチーズ、マヨネーズ、レモン汁、塩コショウ。
今日はバゲットにつけて食べます。レシピはいろいろあるので、何を混ぜても自由です。

チキンは二人で一枚300gで400円。多いと飽きるので二人で一枚です。少し量が少ないので、今日は、これにホタテのソテーも付けました。
帆立は生なので四つで400円以上。鶏モモより高かった。軽く塩コショウをして、小麦粉を薄くつけて、オリーブオイルとガーリックで焼きます。パプリカとカボチャも一緒に焼いて。盛り付けてから、オリーブオイルとコショウを少し。
あとはサラダをつけておしまい。桃の節句の料理でした。

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