焼石連峰東端の金ヶ崎駒ヶ岳に登る。この山は残雪期がベスト。巨大雪庇が延々と続く尾根を登っていく。山頂直下はかなりの急登で、場合によってはアイゼンが必要になる。山頂稜線にもごらんのような巨大雪庇ができている。大展望の山だが、残念ながらこの日は濃いガスに覆われてしまった・・・
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通常の登山口、うがい清水。今はここまで40分ほど林道を歩くことになる。
残念ながら今日は曇り予報の日。おまけにガスがでてきた。
最後の急斜面。今日はツボ足で登ったが、冷える日の朝は厳しいかも。
山頂の雪庇
祠が見えてくると
到着です
寒くはないので、30分お昼休憩して下山開始
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