豚小間とジャガイモ アンチョビ風味  イカとセロリの中華炒め

ジャガイモはラップをしてレンジで下処理。600wで表3分、裏2分くらいでおいしく
「ふかす」ことができる。オリーブオイルをひいたフライパンに、ニンニクと唐辛子とアンチョビを一切れ刻んだものを炒めて、肉、最後にジャガイモを皮のまま8等分していれる。ブラックオリーブがあれば輪切りにして少し加える。最後にパセリのみじん切りを全体にまぶし、盛り付けたらパルメザンチーズをふぃりかけておしまい。味はイタリアンです。
イカを下処理し、胴と足を使う。セロリは半分くらいで葉っぱは全部使う。ガーリックを炒めて、イカ、セロリを投入。豆板醤(または唐辛子)とオイスターソースで味付け。醤油も少し加え、濃い味にするほうがおいしい。写真で、イカは小型1杯分、セロリは一本の半分を使っている。副菜なので、メインにするならその倍。
















 

コメント

  1. 目にも舌にもvery deliciousな御馳走の数々。帰省されたご子息様も大満足されたことでしょう♡ 
    薬萊山にはブログ船形山からのブナの便りのチバさんが同日に登られたようですね。真っ白な清浄な冬山にはつよく魅かれますが、体力ばかりか装備もないので、皆さんのレコで愉しませて頂いています😊

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    1. カイエさん、コメントありがとうございます。日曜日、たくさん歩かれた跡があったので、団体さんがきたのかなと思いましたが、なるほど「守る会」の活動だったのですね。いつものように遅い出発なので、お会いすることはありませんでした。この日は曇り予報でしたが、山頂にいる間はお日様がでて、とても気持ちの良い一日でした。そして雪の量!先週と比べて圧倒的に増えました。山頂祠が影も形も見えなくなっています。この日は薬莱神社の奥宮に参詣するつもりでしたが、南峰も屋根が見える程度で、外から離れて参拝しました。
      里山ですが、雪の時期は本当に美しい。急登りなので、振り返るとどんどん視界が広がってあっというまに高度を稼いでいきます。稜線には雪庇があり、東側が開けているので、大崎平野からはるか遠く太平洋まで見えます。
      家事は料理しかしません。あとは家人がやってくれますので、まあお気楽な趣味的仕事です。図書館でいつも料理本を数冊借りてきています。古川は雪で閉ざされており、他にすることもなく、雪かきと散歩と料理で一日が過ぎていきます。

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